PS3でブルーレイを再生する超簡単な方法!注意点も見ましょう!

要約: アナログ放送からデジタル放送に切り替わる際に、きれいな映像を残すために開発されたのがブルーレイです。そんなブルーレイは高画質で映像を残せるメリットがありますが、ただ実際に視聴するためにはブルーレイを再生できる機能を持つレコーダーが必要になります。ただブルーレイを再生するだけにレコーダーを購入するのは面倒という人に、この記事ではPS3でブルーレイを再生する方法を紹介します。

 

 1.   PS3の簡単な概要

PS3でブルーレイを再生する

PS3はソニー・コンピュータエンタテインメントから、PS2の後継機として2006年において販売されたゲーム機です。そのPS3の最大の特徴としては、家庭用ゲーム機初のオンライン対戦ができるように無線通信システムを導入したことです。オンライン対戦自体はPS2でも可能だったのですが、当時は無線通信が普及していなかったため、通信ができる機器と有線接続をしないとネットにつなげられなかったのです。PS2でオンラインプレイをしていた利用者の要望に加えて、ゲームセンターにおけるプレイ人口の増加に伴い、次世代機ではオンライン対戦ができるように開発がすすめられた結果でき上がったのが「PS3」になります。

オンライン対戦ができる環境ができ上がったPS3ですが、その環境を整えたことが別の副産物を生み出します。その副産物というのが、PS3における「ブルーレイ再生機能」の導入です。オンライン対戦をするためには、PS3の性能向上だけでなくゲームソフトの中にオンライン対戦用のプログラムを入れる必要があります。そのためPS2で使っていたゲームソフトの基盤では対応できなかったため、PS3用の新しいゲーム基盤を作ることが求められたのです。

PS3でブルーレイを再生する

そこで白羽の矢が立ったのが無線通信と同様に普及率が低かったブルーレイであり、この記録媒体の特徴は高画質映像をそのままの状態で残せる容量をほこることです。そこで映像記録用のブルーレイを改良し、ゲームのプログラムを記録できるようにしたのがPS3におけるゲームソフトになります。その結果としてPS3でゲームソフトを起動するためにはブルーレイの再生ができるのが必須だったので、ゲーム機で初めてブルーレイが再生できる機器として世に広まったのです。

 2. PS3でブルーレイを再生する流れと再生する際の注意点

 2.1  PS3でブルーレイを再生する流れ

PS3でブルーレイを再生するため方法はとても簡単で、PS3を起動したらゲームソフトを挿入する場所を開閉してセットするだけです。ゲームソフトの自動挿入が起動したら、ホーム画面にDVDの作品名が出るのでコントローラーでクリックするだけです。起動した後の操作は、すべてPS3のコントローラーで代用することができます。見終わった後に取り出したいときには、再生をストップして開閉ボタンを押せば簡単に取り出せます。

PS3は開発当初からブルーレイを使うことを念頭の置かれて開発されているため、2006年に販売された最初の端末から利用することができます。ただしブルーレイを再生するうえで、いくつか注意点があるので確認する必要があります。

 2.2 PS3でブルーレイを再生する際の注意点1:再生できるブルーレイの種類

再生できるブルーレイの種類を調べないと、セットしても読み込まないです。PS3に対応しているブルーレイとしては、ソニーから販売されている「PlayStation®規格BD-ROM」と「BD-ROM」と「BD-R」が対応しています。そのほかにブルーレイには、BD-REと3D映像が記録ができるBlu-ray 3Dがあるのです。これらのブルーレイを利用する場合は、BD-REの場合はBD-REver.1.0に対応していないことそしてBlu-ray3Dを利用する場合にはネット接続をしたのちにシステムインストールでソフトウェアVer. 3.50以降をダウンロードする必要があります。

PS3でブルーレイを再生する

 2.3  PS3でブルーレイを再生する際の注意点2:動画形式

動画形式というのは、記録した映像の情報をブルーレイレコーダー以外でも再生できるようにする規格です。その動画形式の種類としては。「MP4、MPEG-1、MPEG-2(PS,TS)」に対応している場合は年代問わずに再生することができます。それ以外では、「H.264/MPEG-4 AVC、MPEG-4 SP、Motion JPEG(Linear PCM)、Motion JPEG(μ-Law)、AVCHD(.m2ts)」に対応しています。

 2.4  PS3でブルーレイを再生する際の注意点3:ファイナライズ

ファイナライズは他の再生機器でも利用可能にするように、映像情報を変換してロックを解除する作業のことです。ファイナライズをするためにはレコーダに搭載されている変換機能を利用するか、パソコンで利用できる専用ソフトを用いて変換することでできます。

 2.5  PS3でブルーレイを再生する際の注意点4:リージョンコードを確認

ブルーレイを再生する際に、説明書で確認してほしいのがリージョンコードです。リージョンコードとは、発売地域ごとに再生可能な地域番号が割り当てられていることです。これは違法記録された海賊版を防ぐための規格であり、日本の場合には「2」の数字が該当しています。外国で購入したDVDが「2」もしくは地域に関係せずに再生ができる「ALL」に該当していない場合には、PS3では再生できないので注意する必要があるのです。

PS3でブルーレイを再生する

 3. PS3 ブルーレイの再生を成功にするオススメのソフト

PS3でブルーレイを再生するためには、ブルーレイの種類や動画形式など細かい情報を確認する必要があります。もし所有しているブルーレイが対応されていない場合で、それでもPS3で再生したいときには別の手段を講じる必要があるのです。

そのPS3で再生できる方法の一つに挙げられるのが、ソフトウェア会社DVDFabから発売されている「DVDFab Blu-rayリッピング」を活用することです。

DVDFab Blu-rayリッピングとは、ブルーレイの種類や動画形式といった理由で再生できないときに映像情報を変換し再生できるようにするソフトのことです。出力対応フォーマットは、高画質動画で使用されるH.265を含み、MP4/AVI/FLV/MKV/MP3/M4A/WMAなど幅広くカバーしています。

それに、BD リッピングの際、強力な編集機能搭載で、チャプター / オーディオトラック / 字幕を指定選択でき、画面解像度 / フレームレート / ビットレート / ビデオ・オーディオ コーデック / オーディオチャンネル / 音量など、詳細なパラメーターを調整できます。更に、クロップ/ トリムなどの簡便編集や、映像にウォーターマークや字幕を追加可能です。

PS3でブルーレイを再生する

使い方はとても簡単で、上記のボタン或いは公式ホームページからDVDFab Blu-ray リッピングソフトをダウンロードして、パソコンにインストールします。インストールに成功したらソフトを起動して、リッピングモジュールをクリックし、その後パソコンにブルーレイを挿入し、変換したい映像をDVDFab Blu-ray リッピングにインポートして編集するだけです。

PS3でブルーレイを再生する

このDVDFab Blu-rayリッピングの良さの一つというのは、制限を受けることなく別のブルーレイに移し替えることができる点です。先に言ったとおりにブルーレイには、リージョンコードやシナビアといった海賊版防止機能が搭載されています。これは必要不可欠な装備ということに変わりないですが、ブルーレイ再生機として歴史の浅いPS3ではこういった海賊版防止機能がついていると再生ができない場合があります。その点DVDFab Blu-ray リッピングには解除する機能がついており、PS3でも問題なく再生することが可能です。

DVDFab Blu-rayリッピングを利用する場合において、初めて利用する際には企業のホームページに行くと無料版そして全機能体験版があります。無料版は移し替えた映像に企業ロゴが入るのと、製品版と違って年齢対象がある作品は移し替えることができないなど制限が設けられているのです。体験版の場合には期間限定ですべての機能を利用できるので、どんな機能があるのか知るのに最適です。そのため無料版と製品版で使い方を覚えてから、その後製品版を購入すると使いやすくなります。

 4. まとめ:変換した映像はあくまで自分の楽しみだけに利用しよう

DVDFab Blu-rayリッピングを利用することで、別の記録媒体に移し替えることができます。それによってパソコンなどの再生機器でも楽しめるようになるのですが、決して忘れてはいけないことはネットにアップロードすることです。ネットにアップロードすると著作権侵害となり、もし身元が割れてしまうと罰則を受けることになります。そのため変換するときには、あらかじめ自分の楽しみだけに利用するだけにとどめることが安全です。

最後に、この記事はPS3でブルーレイを再生する超簡単な方法!注意点も見ましょう!

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